＃3776「西」 ７月１日発売

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＃＃3776「西」 ７月１日発売

富士五湖の中で一番透明度の高い本栖湖をイメージした第一弾「＃3776 本栖」、精進湖の朝日に 照らされた湖面の空気感とブルーに輝く水面の光の反射をイメージした第二弾「＃3776 精進」。 この度第三弾として、富士五湖の中央、樹海と山に囲まれた奥深い趣をたたえる西湖の深い透明感 をイメージした「＃3776 西」を3,000 本限定で発売致します。 リング装飾を廃し深い透明感を強調しながら、飾らずそのままの美しさのみを追及して生まれたペンとして末永くご愛顧頂ければと＃3776「西」 ７月１日発売

富士五湖の中で一番透明度の高い本栖湖をイメージした第一弾「＃3776 本栖」、精進湖の朝日に 照らされた湖面の空気感とブルーに輝く水面の光の反射をイメージした第二弾「＃3776 精進」。 この度第三弾として、富士五湖の中央、樹海と山に囲まれた奥深い趣をたたえる西湖の深い透明感 をイメージした「＃3776 西」を3,000 本限定で発売致します。 リング装飾を廃し深い透明感を強調しながら、飾らずそのままの美しさのみを追及して生まれたペンとして末永くご愛顧頂ければ

English

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[size=-1]キャップの裏側に一本一本シリアルナンバーを彫刻。		[size=-1]ここがスリップシール機構。 この機構によりしっかりと気密し、インクの鮮度を保ちます。

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＃3776「西」 ７月１日発売 富士五湖の中で一番透明度の高い本栖湖をイメージした第一弾「＃3776 本栖」、精進湖の朝日に 照らされた湖面の空気感とブルーに輝く水面の光の反射をイメージした第二弾「＃3776 精進」。 この度第三弾として、富士五湖の中央、樹海と山に囲まれた奥深い趣をたたえる西湖の深い透明感 をイメージした「＃3776 西」を3,000 本限定で発売致します。 リング装飾を廃し深い透明感を強調しながら、飾らずそのままの美しさのみを追及して生まれたペンとして末永くご愛顧頂ければと思います。 顔料インクを万年筆で使用する事をスリップシール機構が可能にしました。顔料インクはメンテナンスの手間さえなければクッキリとした文字が書け漢字に多く構成される交差部分は滲みにくく濃い筆跡が残せますので日本語を書く時に最適なインクです。「光による退色」も少なく思い出をつづる日記など、書いた時そのままのインク色を何十年と色褪せず保管出来き「水」にも強く一度乾燥すると、水濡れの滲みによって伝わらない事故を防ぎますので、手紙等送る方も送られる方も非常にメリットがあります。 常に新鮮なインクの状態で筆記をお楽しみ頂ける「スリップシール機構」を搭載した、「新#3776 サン・ナナ・ナナ・ロク」万年筆を発売して2年が経過し、お客様に大変ご好評を得ております。

◆顔料インクの特徴 　※顔料インクは鮮やかな発色で、滲みにくい。 　※「光による退色」がほとんどありません。書いた時そのままのインク色を長期間色褪せずに保管出来ます。 　※「水」にも強く一度乾燥すると、水が掛かってしまっても滲んだり、消えたりするのを完全に防ぎます。 　※顔料インクはメンテナンスの手間さえなければ成分上クッキリとした文字が書け、漢字に多く構成される交差部分も 　　滲みにくく「トメ、ハネ」にも濃い筆跡が残せますので日本語を書く時に最適なインクといえます。

お手紙の文末にご利用いただける専用スタンプ 　 顔料インクを一本標準添付させて頂いておりますが、店頭で顔料インクのご使用をお選び頂きましたお客様には、、「Written Using Platinum Pigment Ink　（プラチナ顔料インクで書かれています）」と書かれたスタンプをお付けいたします。 大切な相手への手紙やご自分の日記、重要な文書などに、顔料インクで記していることを明示でき、書かれた『書』の価値がさらに高まります。

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インクの乾燥を防ぐ「スリップシール機構」を新たに組み込んだ革新のキャップ。書き味を左右するインクの流動を見直し開発された新ペン先。1919年創業から約一世紀。培われた伝統とたゆまざる技術の集大成としてここに「熟成の#3776《センチュリー》」誕生。書く喜びを追求しこれからも進化し続けます。 「＃3776 センチュリー」。 現代に合った素晴らしい万年筆とは何か、外観のデザイン、心地良い筆記バランス、書き味、スムーズなインクの流れ、最大の欠点とも言えるインクの乾燥を防ぐことが出来ないかを検討し、全てのパーツを新たに設計し誕生。 ◆「スリップシール機構」とは 　従来の万年筆はペン先をカバーし気密構造にした場合、キャップの開閉でポンピングと云われるインクの噴き出しを起こし、 これを防ぐことは極めて困難とされていました。通気を持たせる開放構造にするしか方法が無く、次の問題がありました。 1. インクの水分が蒸発し、だんだん濃くなり、かすれ気味になる。 2. 3 ～ 6 ヶ月使用しないと、乾燥して書けなくなる。 3. インクの水分が揮発して染料分が内部構造にこびり付き、 インククリーナーセットによる洗浄が必要になる。 最悪の場合、メーカー宛に修理(分解して洗浄)を依頼しなければならなくなる。 　プラチナ万年筆では、万年筆では当たり前とされてきたこの問題を、お客様の立場に立って原点に戻り、なぜできないのかを 突き詰め、この課題に取り組みました。 　回転ネジ式キャップで初めて耐久性を考慮した完全気密キャップ「スリップシール機構」を実用化する事により、プレピー万年筆 やプレジール万年筆のスナップ式に続き、実用化困難とされていた回転ネジ式キャップの高級万年筆でも完全気密を可能にしました。 (特許出願中)

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商品仕様 [size=-1]● [size=-1]商品名 [size=-1]＃3776 西 （世界限定生産3,000本） [size=-1]● [size=-1]商品番号 [size=-1]PNB-18000 [size=-1]● [size=-1]価格 [size=-1]18,900円　(消費税込価格) [size=-1]● [size=-1]軸の色 [size=-1]♯4 レイククリスタル [size=-1]● [size=-1]ペン先 [size=-1]14金ペンにロジウムフィニッシュ [size=-1]● [size=-1]ペンポイント [size=-1]細字、中細字、中字、太字 [size=-1]● [size=-1]詳細仕様 [size=-1]ボディ・キャップ・天冠・尻飾・グリップ部分 ： AS樹脂 クリップ ： [size=-1]ベリリウム銅にロジウムフィニッシュ [size=-1]● [size=-1]寸法 [size=-1]全長139.5mm×最大径14.6mm [size=-1]● [size=-1]標準重量 [size=-1]18.7ｇ [size=-1]● [size=-1]附属品 [size=-1]顔料カートリッジインク付（ピグメントブルー）、コンバーター（クロームフィニッシュ） [size=-1]● [size=-1]パッケージ [size=-1]専用パッケージ付 [size=-1]● [size=-1]オプション [size=-1]コンバータ及びプラチナインク [size=-1]● [size=-1]名入れ箇所/方法 [size=-1]グリップ・ボディー・キャップ/手彫り、ボディー・キャップ/シルク印刷・パット印刷

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※	文具コンサルティングの土橋正様のホームページ内コラムにて #3776 西を掲載して頂いております。こちらからご覧下さい。

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[size=+0]［お客様お問合せ先］ プラチナ万年筆株式会社 お客様相談係　フリーダイアル　0120-875-760

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と富士五湖の中で一番透明度の高い本栖湖をイメージした第一弾「＃3776 本栖」、精進湖の朝日に 照らされた湖面の空気感とブルーに輝く水面の光の反射をイメージした第二弾「＃3776 精進」。 この度第三弾として、富士五湖の中央、樹海と山に囲まれた奥深い趣をたたえる西湖の深い透明感 をイメージした「＃3776 西」を3,000 本限定で発売致します。 リング装飾を廃し深い透明感を強調しながら、飾らずそのままの美しさのみを追及して生まれたペンとして末永くご愛顧頂ければと思います。思富士五湖の中で一番透明度の高い本栖湖をイメージした第一弾「＃3776 本栖」、精進湖の朝日に 照らされた湖面の空気感とブルーに輝く水面の光の反射をイメージした第二弾「＃3776 精進」。 この度第三弾として、富士五湖の中央、樹海と山に囲まれた奥深い趣をたたえる西湖の深い透明感 をイメージした「＃3776 西」を3,000 本限定で発売致します。 リング装飾を廃し深い透明感を強調しながら、飾らずそのままの美しさのみを追及して生まれたペンとして末永くご愛顧頂ければと思います。います。

顔料インクを万年筆で使用する事をスリップシール機構が可能にしました。顔料インクはメンテナンスの手間さえなければクッキリとした文字が書け漢字に多く構成される交差部分は滲みにくく濃い筆跡が残せますので日本語を書く時に最適なインクです。「光による退色」も少なく思い出をつづる日記など、書いた時そのままのインク色を何十年と色褪せず保管出来き「水」にも強く一度乾燥すると、水濡れの滲みによって伝わらない事故を防ぎますので、手紙等送る方も送られる方も非常にメリットがあります。

常に新鮮なインクの状態で筆記をお楽しみ頂ける「スリップシール機構」を搭載した、「新#3776 サン・ナナ・ナナ・ロク」万年筆を発売して2年が経過し、お客様に大変ご好評を得ております。思います。

顔料インクを万年筆で使用する事をスリップシール機構が可能にしました。顔料インクはメンテナンスの手間さえなければクッキリとした文字が書け漢字に多く構成される交差部分は滲みにくく濃い筆跡が残せますので日本語を書く時に最適なインクです。「光による退色」も少なく思い出をつづる日記など、書いた時そのままのインク色を何十年と色褪せず保管出来き「水」にも強く一度乾燥すると、水濡れの滲みによって伝わらない事故を防ぎますので、手紙等送る方も送られる方も非常にメリットがあります。

常に新鮮なインクの状態で筆記をお楽しみ頂ける「スリップシール機構」を搭載した、「新#3776 サン・ナナ・ナナ・ロク」万年筆を発売して2年が経過し、お客様に大変ご好評を得ております。3776「西」 ７月１日発売
＃3776「西」 ７月１日発売

wbc7531

回复  榴莲飘飘
英雄可以用长江、黄河、太湖、喜马拉雅山等作为题材，把各大厂家的著名款式都统统山寨一遍 ...
haliluya_2007 发表于 2013-8-4 22:55

    題材好雖然是卖奌
品貭還是很重要的

qiufeng

已回短消息
cvb7531 发表于 2013-8-4 19:28

    好的，谢谢

haliluya_2007

回复 3# 榴莲飘飘
英雄可以用长江、黄河、太湖、喜马拉雅山等作为题材，把各大厂家的著名款式都统统山寨一遍。

cvb7531

给楼主发了个请教问题的短消息，但LZ好像没注意、没看到。。。
qiufeng 发表于 2013-8-3 23:31

    已回短消息

qiufeng

给楼主发了个请教问题的短消息，但LZ好像没注意、没看到。。。

wog

这款是多了个mf 尖哦！

wbc7531

白金你出全透白色调时能把上墨器弄成白的么，，，
牙签牙签 发表于 2013-7-6 22:11

    精進上墨器已經弄成白的

cvb7531

還是喜欢2011年本栖

wbc7531

好像台語的西也是唸SAI

CJW2000

回复 27# 毘沙門天


   好深奥啊。。。

毘沙門天

“山地同胞”是指高山族么？
CJW2000 发表于 2013-7-10 00:01

   早期稱「蕃」，日據時期分稱「生蕃」、「熟蕃」或「高砂族」，後來KMT改稱「山地同胞」或「山胞」，現在跟隨世界潮流改稱「原住民」。
現在台語罵人不講理還是用「蕃」這個字，比方：你是蕃仔喔(罵人不講理)，更重一點用：你很生蕃。

當然蕃字不只用於原住民，只要不是漢族，漢人都會用這字眼，就像香港人叫洋人叫「鬼佬」一樣，管你是白人、紅人、黑人，台灣人都叫你「蕃」，比方火柴，台語就叫「蕃仔火」，普通話也有這一趨勢，比方：蕃茄、蕃石榴、胡琴等等。說穿了都是漢人自古以天朝自居的習慣。

到了清末受洋人欺負，進而發揮阿Q精神，罰洋人做苦力去扛屋角，可用關鍵字「憨蕃扛廟角」或「憨蕃扛厝角」搜尋。(憨蕃=愚蠢的野蠻人)


比方這尊葉王作品：

CJW2000

沒錯啊，除了客家人、山地同胞跟1949年渡海來台的外省人外，其他都說閩南語，包括澎湖跟金門。
毘沙門天 发表于 2013-7-9 23:59

   “山地同胞”是指高山族么？

毘沙門天

我以前只听说台湾和厦门讲的都是闽南话。。。。。。
CJW2000 发表于 2013-7-9 23:50

   沒錯啊，除了客家人、山地同胞跟1949年渡海來台的外省人外，其他都說閩南語，包括澎湖跟金門。

CJW2000

台灣話=閩南話，因渡海來台的地區不同又大致可分泉州腔跟漳州腔。
毘沙門天 发表于 2013-7-9 23:42

   我以前只听说台湾和厦门讲的都是闽南话。。。。。。

毘沙門天

台湾话果然跟我们福建地区的有些相似。
CJW2000 发表于 2013-7-9 22:29

    台灣話=閩南話，因渡海來台的地區不同又大致可分泉州腔跟漳州腔。

CJW2000

西(SAI)在台灣應該賣不好，用台語唸就是「屎」，誰想買陀屎掛胸前
毘沙門天 发表于 2013-7-7 14:22

   台湾话果然跟我们福建地区的有些相似。

芝麻糯米团

比3776普通版多两个刻字，价格就要翻一倍吗？精进那支前阵子记得论坛已经有人晒过啦，除了透明杆子+刻字好像没有什么大不同啊，原来这个还是个系列啊，五大湖吗？

angelotoo

比精进还少个环，成本又压缩了

233552388

和精进有什么分别 就是刻字不同了？笔杆还是不一样全透明的